出会い系サイトでは出会いたい相手を探すときにはプロフィールを見るのですが、
プロフィールの中で最も参考にされているのがプロフ写真です。
プロフに書かれている趣味などの情報も大事なのですが、
最初に目につくプロフ写真の第一印象が最も重要になってきます。
出会いが「出来るか、出来ないか」はプロフ写真にかかっているといっても過言ではありません。
プロフ写真は自然な笑顔で自然な姿を捉えた写真がベストです。
そのような写真を撮るには第三者に撮影してもらうことです。
1,プロのカメラマンに撮って貰う
2,友人、家族などの第三者に撮って貰う
等があります。
しかし周りに撮影をお願いする人がいない場合や、
自分で撮りたいと思っている人も多いと思います。
そこで効果的な写真が撮れる自撮りの撮り方を紹介します。
スマホを使う自撮りの撮り方
多くの人はスマホを使って自撮りするのですが、
スマホで第三者が撮ったようなプロフ写真を撮るのはとても難しいことです。
普通、自撮りする場合はスマホを片手で持ち、
腕を伸ばしてスマホのインカメで自分の写真を撮ります。
しかしこの方法で自撮りすると、
1,手を伸ばして撮っている自撮り感が伝わってしまう
2,顔の角度が不自然で顔が必要以上にアップになってしまう
など自撮り感が出て印象の良くないプロフ写真になってしまいます。
そして自撮りしている人には友人がいない人、
なんて思われてしまう可能性もあります。
なので、自撮りであっても第三者が撮影したような写真を撮る必要があります。
便利アイテムを使って写真を撮る
自撮り感を出さないで第三者に撮ったような写真を撮るには,
便利アイテムを活用することで自撮り感をなくすことが出来ます。
自撮り棒を使う
手で直接スマホを持つと顔からスマホまでの距離が近いので、
不自然なアップ写真になってしまいます。
しかし自撮り棒を使えばスマホと顔との間に適度の間隔をとることが出来、
不自然なアップ写真になることがありません。
また、正面からの写真だけではなく斜め横などの角度からも撮影できるので、
自分の顔がよりよく写るアングルで撮ることが出来ます。
注意点としては自撮り棒の棒が入らないようにしましょう。
三脚、セルフタイマーを利用する
三脚を使用すると全く第三者に撮って貰ったような写真が撮れます。
自撮り棒ではインカメを利用しますが、
三脚ではアウトカメラで撮影できるのも利点です。
アウトカメラはインカメよりも断然画質がいいのでより綺麗な写真が取ることが出来ます。
三脚を使用する時はセルフタイマーを利用しますが、
ポイントとしては、余裕を持つためにタイマーを長めに設定するのがコツです。
Bluetoothリモコンシャッターを使う
セルフタイマーだと自分の思うタイミングでシャッターを押すのは困難ですが、
Bluetoothリモコンシャッターなら自分の思うタイミングで撮ることが出来ます。
なのでより自然に第三者に撮ってもらったような写真が撮れます。
以上の3アイテムは100均などで手に入れることが出来ます。
そんなに費用もかからないので大いに利用しましょう。
自撮り写真を撮るときのポイント
実際に自撮りする時には幾つかの注意すべきポイントがあります。
ライティング(光)を考える
写真を撮るうえで最も重要なのが「光」です。
光線の当たる角度で写真の印象が大きく変わってきます。
光線の当たり方には次の三つがあります。
1,順光
正面から光が当たるのですべてがクッキリと写ります。
2,逆光
真後ろから光が当たるので顔が暗くなります。
3,斜光
斜めから光が当たるので立体感のある写真になります。
証明写真ではすべてがクッキリと写る順光が適しています。
しかし、プロフ写真では斜光で撮影することにより、
立体感のあるより魅力的な写真を撮ることが出来ます。
自然光が一番
蛍光灯やフラッシュなどの光で撮影するよりも、
自然の光で写真を撮るのが一番自然な写真を撮ることが出来ます。
プロのカメラマンも人物写真は自然光で撮影するのが最もいい写真が撮れる、
と言われています。
屋内での写真
屋内で良い写真を撮るポイントは、
蛍光灯の下で撮るよりも自然光の入る窓際が最適です。
蛍光灯だとホワイトバランスを変えないと自然な色合いの写真が撮れません。
晴れてる時の強い太陽光の差込みではなく、
空が曇っていて光の柔らかい時、
またはレースのカーテンなどで光を分散させ、
ソフトな光のもとでに写真を撮ります。
そして窓に対して正面を向くのではなく、
横、または斜めに向くことにより光が横から当たるので、
ソフトで立体感のある写真を撮ることが出来ます。
屋外で撮る場合
屋外で撮影するのが最もいい写真が撮れます。
自然光が一番人物写真には適していて、
最も自然な色合いの写真が撮れます。
ただし直射日光のもとでは光が強すぎるので避けましょう。
曇りの日が最適ですが、
晴れていれば木や建物の日陰を利用します。
柔らかい光が均一に当たるので最も自然で見やすい写真が撮れます。
背景にも気を配る
屋内で撮る場合
部屋の中で撮る場合は周りに物が溢れていないスッキリとした所で撮りましょう。
背景に洗濯物や衣類などが写っていると生活感が感じられ、
印象があまりよくありません。
屋外で撮る場合
屋外でも建物などが入り組み色の派手な建物があると、
本人よりもそちらの方が目立ってしまいます。
綺麗な自然な風景をバックに撮るのが最もいいのですが、
街中では公園や背景がスッキリとした場所を選んで写真を撮りましょう。
適度に加工しましょう
アニメのような極端に目を大きくするとか、
本人とかけ離れたような加工は論外ですね。
しかし少し肌の色合いを調整したり、
画像の明るさを調整するだけでも随分と写真のイメージが良くなります。
スマホの標準アプリで十分加工することが出来ますが、
他にも機能の充実した無料アプリが多くあるで、
それらの中から良いと思うアプリを利用するのもよいでしょう。
自然な笑顔を作る
第三者に撮影してもらえれば最も良い笑顔を撮って貰うことが出来ますが、
自分で撮るとどうしても作り笑いのような不自然な笑顔になってしまいます。
セルフタイマーではシャッターのタイミングに合わせて笑顔を作るのは難しですが、
連射を利用すれば笑顔を作る一連の顔の動きを連続して撮影することが可能です。
撮影された多くの写真の中から最もいい思える写真を選べばいいだけです。
もし連射が出来ないという場合には動画撮影することをおススメします。
動画の中からから良いなと思える表情の画像をキャプチャするのも一つの方法です。
プロフィル写真の撮り方はこちらを参考にして下さい。
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出会い系のプロフィール写真の撮るコツ! 初心者、中高年でも簡単 |
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まとめ
出会い系アプリのプロフ写真は、
自撮りでは撮らない!第三者に撮って貰う!
というのが基本になっているのですが、
撮り方次第で自撮りであっても第三者に撮たような写真が撮ることが出来ます。
なので、自撮りしたプロフ写真であっても十分にアピールすることが出来るので全く問題は有りません。
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