セカンドメールとは初めて送ったファーストメールに対して、
返事をしてくれた相手に送る返信メールを送ることです。
気になった女性にファーストメールを送った後、
相手の女性から待望の返信があればとても嬉しいですよね。
女性会員には毎日多くのメールが男性から送られてきます。
それらの多くのメール中から選んでもらったのだから非常にラッキーなことです。
そこで、そのメールに返信するためにセカンドメールを送るのですが、
・何を書いていいの?
・どの様に返事をすればいいの?
と悩んだ挙句にメールを書くことが出来ない、
なんてこともあります。
ファーストメールよりもセカンドメールの方が難しい、
と感じている人も多いでしょう。
そこで、今後のやりとりが続いていけるセカンドメールの書き方を紹介します。
参考にして下さい。
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セカンドメールはとても重要
せっかくファーストメールに返事を送って貰ったのに、
そのあとが続かなくなってしまった、
ということはよくあることです。
返事をくれたのだからこちらに多少の関心を持ってくれたのは確かですね。
しかし、女性が最初に送るメールには、
・少しは気になるけどもどのような人物なのか全くわからない
・少し様子を見てみよう
という探りのメールという意味合いもあります。
なので、こちらが送ったセカンドメールに、
何の反応もなくスルーされてしまうことは、
相手の女性がこちらに関心が無くなってしまったことを意味します。
セカンドメールの如何によって、
・メールのヤリトリが続くのか、続かないのか
・出会えることが出来るのか、出来ないのか
これらのことが左右されます。
なのでセカンドメールは非常に重要になってきます。
セカンドメールの目的
セカンドメールの目的の一つとして、
このメール以降にメールのヤリトリが継続出来る事、
そして出合いが実現することです。
もう一つの目的は、
相手の信頼を勝ち取ることです。
相手の女性はまだまだコチラのことが分からないので警戒しています。
なので、
・警戒心を解く
・安心感を持ってもらう
・関心を持ってもらう
以上のことがセカンドメールでは必要になってきます。
セカンドメール書き方
まず最初にメールを送ってくれたことに感謝しましょう。
お礼を言う
女性会員には毎日数多くのメールが寄せられます。
そ野中からメールの中から選んでいただいたことへのお礼をを言いましょう。
お礼を言うことによってコチラの誠意を伝えることができます。
質問に対して答える
ファーストメールを送るときにはメッセージの最後に質問を一つして締める、
というのがポイントになっていました。
だから送られてきたメールにはその質問への返事が書かれているはずですね。
なのでその返事にしっかり誠意をもって受け答えましょう。
ところが、このことをスルーしてしまっているセカンドメールも多いのです。
女性にしてみればせっかく質問に対する返事を書いたのに、
それに対する返答もなく何の反応もなければいたたまれないでしょう。
何も読んでくれていない、と思われても仕方ありません。
それ以降メッセージが来なくなる可能性が大きいです。
せっかく送ってくれた大切なメールです。
相手の気持ちを考えて誠実に受け答えしましょう。
本文を書く
プロフには相手の写真や趣味などの多くの情報が書かれています。
・好きなこと
・趣味
・関心を持っていること
・仕事
他にも多くの情報がありますが、
これらの情報を参考にして相手の関心を引きそうなことを話題にしましょう。
関心を持って貰うことによって次のメールへと繋がっていきます。
最後は質問で締める
ファーストメールと同じように最後には軽い質問を一つ投げかけてメールを締めます。
そうすれば相手の女性も質問に答えるために、
次のメールを送ってくれる可能性が高くなります。
ファーストストメールの書き方はコチラの記事を参考にしてください。
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返事の貰えるファーストメールの書き方! コツを掴めば初心者でも叶う新たな出合い |
セカンドメール注意点
敬語を使う
ファーストメールでは敬語を使っていたと思いますが、
セカンドメール、それ以降のメールでも敬語を使いましょう。
二回目だからといってイキなりタメ口を使ってはダメです。
まだ何もわからず親しくもないのにタメ口を使わられたら、
相手も困惑して引いてしまいます。
でも、何回かメールのヤリトリをすることにより、
親しくなってくれば多少は敬語を崩しても大丈夫です。
いつまでも丁寧な敬語ばかりだと堅苦しいし、
ざっくばらんな会話が出来なくて話が盛り上がりませんからね。
質問は一つにしましょう
一度のメールで多くの質問をしないようにします。
次のメールに続くような軽い質問を最後に一つ入れるのがポイントになります。
困るようなプライベートな質問はしない
メールの最後は質問で締めるといいましたが、
相手が答えにくいようなプライベートな質問はやめましょう。
性格な住所、正確な年齢、容姿などは良くないです。
イエス、ノーで答えらられるよな質問や、
簡単に返事が出来るような質問をしましょう。
文章は長くならない
セカンドメールは嬉しさのあまり、
長い文章になるかと思います。
しかしあまりにも長い文章のメールだと、
一見するだけで読む気力さえ失せてしまうものです。
後で読んでくれればいいですが、
忘れられてしまい読まれない可能性が非常に高いです。
少々難しいかも知れませんが、
メールは簡潔でわかりやすい文章にすることが大切です。
相手のメッセージに合わす。
・文章の長さ
・敬語の使い方
・質問の感じ
等、相手の感覚、リズムに合わすことが大切です。
自分の事ばかり書かない
せっかくメールを送ってくれた相手なのだから、
自分のことをもっとよく知ってもらいたい、
もっとアピールしたい、
と思う余りにいつのまにか自分の事ばかり書いているかも知れません。
しかしこちらに関心を示さず自分の事ばかり言う人には閉口しますよね。
相手の女性からすると「私に興味がないのかな?」と思ってしまいますよね。
LINEやメルアドをすぐには聞かない
LINE等の交換はメッセージのヤリトリを積み重ね、
打ち解け合ってきたと感じた時に交換を申し入れましょう。
タイミングの見極めが大切です。
LINE交換を早くしたいと思うかもしれませんが焦りは禁物です。
どっしりと余裕をもって構えましょう。
まとめ
このようにポイントを押さえたセカンドメール送ることにより、
相手から返事のメールを貰える確率が高くなり次のメッセージへと続いていきます。
そして、それが「出会い」へと繋がっていきます。
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